リップ

１．最適化されたカリキュラム数多くの指導実績があるため、どのようにすれば早く上達するかというカリキュラム内容が最適化されていますので、短期間で即戦力となるようなスキルを身に付けて頂けます。 ２．技術が向上する対面授業アートメイクの専門知識の学習は、テキスト(全112ページ)を用いたセミナー動画の視聴で、隙間時間に学習いただけます。手技や実技は必ず対面授業で実施することで、正しく理解できているか、正しい動きができているかを個別に詳細の指導を受けられるので、確実に習得いただけます。モニター実習は完全対面で、実施者２名あたり講師１名ほどなので、じーっと見られて緊張しすぎることもなく、でも常にアドバイスが受けられる環境になっています。 ３．無期限の卒業後サポート修了生の方だけが利用いただけるフリーランス施設(心斎橋)をご用意していたり、インスタマーケティング等も学んでいただけるようオンライン講習に組み込まれています。また修了後に出てきた質問等もLINEからお気軽にご相談いただいており、期限を設けておりませんのでいつまででもサポートさせていただいております。

「モニター実習は20回くらいしないと上達しないと聞いた」という方もいらっしゃいますが、日本アートメイクアカデミーでは、眉モニター１名に４回の実習で、充分に技術に自信がついて卒業されて、次以降は料金を頂いて施術デビューされる方が大半を占めています。 理由としては、モニター実習までに綺麗なアートメイクを施術できるレベルまで上達していただいている事だと考えています。 これまで数多くの方を指導させていただいている経験と、年に数回テキストやトレーニング内容のアップデートを行い、短期間で上達できるカリキュラムに進化し続けている結果かと思います。 モニター実習までに十分技術アップして頂くことで、施術中にも余裕ができて、より多くの学びを得られますし、人生初めてのアートメイクでも綺麗なアートメイクを入れることで自信にもつながります。 また、アートメイクは１名に３回実施しますが、この３回はそれぞれ目的も手順も異なり、毎回たくさんの学びがあります。 例えば施術中には、自分の技術の得手不得手、手技の課題を見つける事はできても、施術結果(アートメイクの定着)は数週間後に分かります。結果を見ることで初めてご自身の技術について判定し、次に活かすことで技術アップに繋がります。 モニター実習は多くの場合、実施者４名に対して講師２名体制なので、約半部の時間が付きっきりでサポートしております。マンツーマンでじっと見られていると緊張してしまう方も多いですし、他の方の施術も参考にしたり、自分と比較しながら進めて頂ける現在の環境がベストだと考えています。 このように、やみくもに実習回数を増やすより、毎回の実習が濃い内容となり、多くを学んでいただけるよう、細かいところまで注意深く見守りご指導させていただいております。 それでももし、「自分は他の人より不器用だから心配」という方は、モニター実習を追加することも可能で、受講がスタートしてからでもいつでも追加いただけますので、もし必要だと感じたらご相談くださいませ。

日本アートメイクアカデミーでは、眉(毛並み・パウダー眉)は手彫り、リップは手彫り(マシンに変更可能)、アイライン上はマシン技術、アイライン下は手彫り、SMPはマシン技術を学んでいただけます。眉の場合、日本人はナチュラルな眉が求められるため、手彫りを推奨しております。 リップは手彫りとマシン、どちらでも学んでいただけますが、リップは口唇粘膜でアートメイクが定着しづらい部位なので、初心者の方は特に手彫りから習得されることをお勧めしております。リップ専用針を使用しますので、施術時間はマシンより短く(眉より短時間)、定着率も高いです。マシン技術をご希望の際は、5万円(税別)追加でマシンに変更も可能です。(マシン等の商材込み) アイラインは、上ラインはリキッドで描いたようなクッキリしたラインで入れる為マシンで、下ラインはナチュラルなグラデーションで入れるため手彫りで入れます。 SMPは線で入れる方法とドットで入れる方法がありますが、日本アートメイクアカデミーではナチュラル嗜好の日本人でも不自然に見えない「バレないSMP」を重視しているため、SMP専用マシンによるドットで入れます。SMP専用マシンの中でも、高性能で毛髪の直径より小さなドットが正確に打てる特殊なマシンを使用します。